大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

鹿角市の給食レンコンからセシウム

2012.12.5 北鹿新聞

鹿角市の給食 レンコンからセシウム

県「問題ないレベル」

放射性物質調査
県は4日、鹿角市で給食に使う茨城県産レンコンの放射性物質検査をした結果、1キロ当たり12.2ベクレルのセシウム137が検出されたと発表した。一般食品の新基準値(100ベクレル)を大幅に下回っているものの、同市ではより安全・安心な食材を提供するため、同食材を使用しない献立に変更する。
 教育庁保険体育課によると測定の下限値を超えたのは今回が初めてだが、同課は「問題のないレベル」としている。
このほか、同市で使用する本県産ジャガイモ、同ハクサイ、北海道産鶏肉からは放射性物質は検出されなかった。

2012.12.5 北鹿新聞


私たちも今まで数々の食材を検査してきましたが、検出されやすい食材とされにくい食材があります。

レンコンは検出されやすい食材の1つです。選ぶ時は余程産地を考えなければなりません。

問い合せたところレンコンは調理前に測ったもので、記事にあるように使用せずに業者さんにお返しした
ということでした。
業者さんも「学校給食」ということで理解してくれて国の基準値内でも引き取ってくださったとか。

「放射性物質検出されているけど基準値内」という食材が給食に出されている自治体もある中、今回の秋田県の対応は
子ども達の安全を第一に考えてくれたものと思い、嬉しいです。

大人が被ばくすることと子どもたちが被ばくすることは全然違う。

みんなで子どもたちを被ばくから守る形を作って行きたいと願う親たちにとって、ありがたい対応でした。

やっぱり、検査ありき!

市長さん、ベクレルモニター鹿角市にも欲しいです!



給食についての請願、12月議会で採択されました

給食測定の請願採択

市議会本会議 賛成多数も意見が二分

本会議は「子ども達を放射能汚染食品による「内部被曝から守るため学校給食のより徹底した安全性を求める請願」」(大地と子どもを守る会)を審議し、多数決の賛成多数(18人中10人)により採択した。市独自の食品放射能測定器による食材検査などを求める内容。議会が今後当局に対し議決書を送付する。

 教育民生委員会(倉岡誠委員長)が9月議会で「継続審査」と決した後、先月19日の委員会で「早い判断を」などとし、同議会では異例の定例会閉会中の採択を決めた。
倉岡委員長の報告後、
大里恭司議員(誠心会)が反対討論で「請願書にある「汚染のない地域の食材」としている地域はどの範囲を指すのか。もう少し審議が必要」と要求。
対して遠藤浩二議員(共産党)が賛成討論で「食材を危惧している市民の心配を払拭するために検査機会を増やすべき」とした。
請願を提出した同会は給食を所管する市教委にも同様の要望書を今夏に提出したが、市教委は「これまでの(県による)検査で全品目不検出であり、現在の検査体制で安全性が確認されているとの判断から独自検査は考えていない」と回答した。

2012.12.4 米代新聞より

請願を通してくださった議員の皆さん、ありがとうございました。

署名にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

あとは、当局がどう判断するかにかかってます。


本来は私達も自分の目で確かめるべきでしたが、都合つかずメンバー誰も駆けつけることが出来ませんでした。

皆さん、絶対絶対見て欲しい!!議会事務局で、ありがたいことに動画を配信してくれています。


議会の動画
http://www.city.kazuno.akita.jp/kakuka_folder/gikai/gikai-movie/gikai_movie.jsp

02:58:20~大里議員反対討論、遠藤議員賛成討論多数決まで
03:04:52~大里議員「また聞き」実態質問、市教委答弁まで



私たち、他のお母さん達に何か言ったことありません!

子ども達もです!

また聞き程度で議会に出していいんでしょうか。

議会に話しを出す前に現場を調査するべきだったと思います。

そして、先日の市議会報告会で「応援する」と言った方々の寝返りっぷりに、市政に不審感すら覚えてしまいました。

採択はとてもありがたかったですが、悲しい事実も浮かび上がった今回の市議会でした。







汚染を拡げようとしていることはほとんど犯罪行為と同じ



Video streaming by Ustream


「東京にまで広がっているそれ以外の地域にまで汚染を共有しようとしている。
放射性廃棄物を共有するという事で、汚染を広げようとしていることは、
これは小児科医としての私の立場から言うと、もうほとんど犯罪的な行為と言えると思います。」



「子どもを守ろうとする母親の直感の正確さは非常に鋭いものがあります。」

書き起こしmore→http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2559.html



11月25日、鹿角市議会報告会

議会報告会

鹿角市では、市議会議員さん達が全員集まり、市民に報告してくれる「議会報告会」というのがあります。

ふだん、議員さん全員と会える、話せる機会はなかなかありません。個々の性格や、考え方を聞けるいい機会です。

市政についてのお勉強にもなりますし、議員さんたちに意見を聞いてもらえて、市政に反映してもらえるチャンスです。

私たちも参加しました。

前回の報告会ではついつい熱くなってしまい

「上から目線のお母さんたち」

「ヒステリックな人たち」

と思われたようだよ、とわざわざ教えてくださった議員さんがいました。。。しょんぼり。。。

そんなつもりではありませんでしたが、印象悪かったようです。。。


今回は、給食の請願を委員会で採択していただいたお礼と、小坂町が搬入再開してしまった首都圏からの焼却灰の件で

発言させていただきました。

給食の請願は次の議会の初日12月3日に話し合われると。

焼却灰については、議会に提出した要望は明日、皆さんの手元に。それから、話し合われるということでした。

よく分かりませんが、誤解?も溶けたようで、結果として、今回の報告会に参加してよかったです。

議員さんの中には「放射性物質については、移動させるべきではない!」と断言なさった方もいらっしゃいました。

鹿角市の次の議会は必ず、傍聴に行こうと思います。


今日の報告会では議員さんが15名に対して市民の参加はたったの9名。

同じく日中に行われた報告会には市民は15名。

少なすぎる!!

こんなに市政に関心のない市民では、議員さんもやる気が失せるってもんですよ。


議会の傍聴席も毎回パラパラ。


皆さん!12月3日からの議会にはぜひ、足を運んでください。


生で、今、何が話し合われているかその目で確かめてください。








給食請願、委員会採択!!

教育民生常任委員会(倉岡誠委員長)は、市が独自に食品放射線測定器を導入し、学校給食で使う食材の徹底検査を求める請願を賛成多数で採択した。請願は9月定例議会に提出され、同委員会が継続審議してきた。
 
請願は大地と子どもを守る会(戸澤洋子代表)からで、県が実施している給食の検査方法では、学校給食の安全がっ徹底されているとは言い難いとして、地産地消の安全な食材を使用するためにも「市が放射線測定器を導入して、徹底検査をすべきだ」としている。
 倉岡委員長が晴眼者本人の聞き取り調査を行ったことを報告し、「時間をかけて審議する必要がある」とした。
 委員長提案に対して「安全安心に対する市の姿勢を示すべきだ」「議会はもっとスピードをもって対応しなければいけない。結論を出すのが遅い」「少子化の中で母親たちの不安を取り除いていやることこそが行政の役割」などと、請願に賛成する声が上がった。
 一方で「不安をあおるようなことにならないためにも、課題に対するきちんとした対応が必要」などと継続審議を求める意見もあった。
 教民委に審議を付託していた同請願は12月定例会の本会議で採択される。

11月20日 北鹿新聞より


皆さんからご協力いただいた鹿角市の給食に関する請願署名の請願が委員会で賛成多数で採択されました。

皆様ありがとうございます!!

委員会の議員の皆さん、ありがとうございました。

給食請願ではありますが、これを期に鹿角市にもベクレルモニターが設置され、市民が自由に使えるようになれ

ば、もっともっと住み良い町になると思います。農家さんも安心して生産、出荷できます。

子ども達は安全な地元食材で育つことができます。

どうか、この請願が通りますように!
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