大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

山田征さんのお話し

もっと沢山の人に聞いて欲しいお話しばかりでしたが、
今回の参加者数は20名のこじんまりとした会になりました。

参加いただたみなさま、ありがとうございました~
山田征さん写真2
山田征さん写真
山田征さん




参加者の感想

『原発が止まれば電気が不足する』
そういうものなのか。じゃあ、地熱や水力を工夫してよ! と思っていました。
まさか、原発を建設するときから同じだけの電力をまかなえる火力発電をセットで用意していたなんて。
それは、どんどん人口が減少している今の日本においてもう発電所は間に合っているいうことなのに原発のメーカーは風力や地熱の建設へシフトしている。
『原発反対!自然エネルギーを!』
と必死で活動されている方々が、皮肉なことにその後押しをしてしまっているという。
すでに発電所が間に合っているのに、
原発事故の片づけも中途半端、これから長く続く54基の原発の維持費用に加え、各家庭のソーラーパネルなんかで発電した余剰分の電力の買い取りにかかるお金を私たちが支払う電気料金から徴収している事実。
しかも、各家庭から買い取ったということになっている電気は元の電線に戻すのは効率が悪いので実際はほとんど消えているという。

私自身、過去に長くうつ病に悩まされた経験があり、その原因を助長する大きな原因の一つに夜眠らなくなった日本の背景ってあるよなぁ。と思っていたのですが、なんとそれが、動き出したら24時間MAXで発電してしまう原発の夜間に余ってしまう電気の使い道として24時間電気を使う機械やコンビニなどの24時間営業と世の中のしくみを変えた結果だという。

今回のお話会でうけた衝撃があまりに大きく、人として根本的に変わっていいんだぁ。それが自然なんだなぁ。と確信するいい機会になりました。

あまりに理不尽な電気料金の設定や使い道に呆れてしまい、支払うのがばからしく思えてきたので、今使っている電気のムダを廃止し、電気に依存しない生活へシフトしていこうと思います。

今回、征さんが73歳だから年輩の方々も 聞き入れられたんろうなぁ。
コツコツ続けた事を聞き入れてもらえるようになるには時間も必要だな。 そのためにも無理せず、息がきれない程度で続けていくのが大事なんだなと、人として一生の生き方を考えるきっかけにもなったような気がします。

・・・八幡平Sさん



代替を考え、経済を維持し、さらに儲けようとしてゆくことに息苦しさを覚えました。技術革新だ、これからはクリーンなエネルギーだということを人々に植えつけ、結局もとの構造は変わってない。本当の意味で、クリーンではないってことを知りました。原発を盾に、手を替え品を替え、現行の黒いシステムを継続していこうとする思惑に、うまく乗せられていたんだなぁと目が覚めた思いです。新しいもの、良さそうなものに飛びつくのではなく、ちょっと立ち止まって、その背景にあるものを考えなくてはならないのだと気づきました。その視点をいただけたことに感謝しています。
昔から人がどのように暮らしてきたのか、その智恵を今に活かすことで十分なのだと思いました。時代が代わっても、人は人で、持っている能力を弱らせるのはもったいないなぁと感じてます。生きる力を絶やさないことが、人間らしい生き方につながるような気がします。

◎今後やりたいこと
山田さんのお話し会で感じたことをシェアできたらいいなと思います。
みなさん忙しいから中々集まるのは難しいと思うんですが、そんな時間があったらいいなぁと。

・・・大館市Kさん


お話しのあとは

お昼ごはんを皆で作っていただきました。

持ち寄ったお味噌を合わせ味噌にして、具だくさん味噌汁(うますぎた!)と、ゆかりおにぎり、切干大根、など、華やかさはなくても、心はほっこりするようなランチタイムとなりました。


山田さん、沢山の気づきをありがとうございました。また秋田にいらっしゃる時はぜひ鹿角にもお立ち寄りくださいませ。


おまけ
当日、会のカンパ箱を、置かせていただきました。
(ビンボーな会なので(>_<))
カンパしてくださった方々、ありがうございました!
大事に活動に使わせていただきまーすm(_ _)m

会の仲間が作ったカンパ箱 
カンパ箱
カンパ箱2
なんかめんこくて癒されるよね(*゚∀゚*)
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