大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

「流域連絡会NEWS」小坂町にて配布!

 28日の日曜日、米代川の清流といのちを守る流域連絡会のメンバー

十数人で、「米代川の清流といのちを守る流域連絡会NEWS」を

町部を中心に配布しました。新聞の内容としては、9月22日に開催

された、「放射性焼却灰の受け入れ再開について考える集い」から

の記事が主になっています。

 曇り空の下、新聞と私達の思いをポストに投函。

途中、農作業中の年配の男性の方へ「焼却灰のことが書かれている新聞です」

と手渡すと、「反対派だが賛成派だが!」と厳しい表情・・・

「反対です」と答えると、「んだが」と手を伸ばしてくれました。

その方は受け入れは反対。

もしも、町が説明会を開いた時は必ず行って欲しいと伝えると・・・無言

この町の現状を物語っているようで、こちらも複雑な胸中になりました。

 この日、1000枚配布しました。

 
 話しは変わって・・・

小坂町のグリーンフィル小坂のそばに建つ、石碑をご存知ですか?

その石碑には、同和鉱業㈱ 社長の「誓い」のことばがこう刻んであります。

 
 美しき峰々が広がるここ小坂の地は、明治十七年当社の前進

藤田組が官営鉱山の払い下げを受けて以来、百二十二年間

地域と一緒になって鉱山製錬事業を営み、日本の産業を支えて

参りました。しかし、掛け替えのない四季折々の花鳥風月を、

黒き丘に変貌させてしまうものでもありました。

 時代は、地球温暖化、資源枯渇、土壌汚染など山積みされた問題の

解決と、自然との共生を望み、大きな変革の時をむかえております。

 私たちは、大切な次代の子ども達のために、地元の夢と期待に

応えるべく、県北部産業の中心的な役割を担い、リサイクル事業を

中心とする環境に優しい循環型社会の構築を目指します。

当社発祥の地 小坂を、春夏秋冬豊かな自然の息吹きと、

力強い地球の鼓動を聞く為に、覆土植栽を施し、再び開発する

ことなく「ふるさと秋田」にふさわしい、モデル地区にすることを

宣言いたします。

 たおやかな小坂の風景と歴史を一望しながら

                     平成十八年九月十八日



 大切な次代の子どもたちのために・・・

 地元の夢と期待・・・

 社長さん、「誓い」忘れてませんか!






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