大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

プフルークバイル博士「焼却は汚染域を拡げるだけだ」

仙台で行われた講演会に、メンバーの一人が行ってまいりました!

セバスチアン・プフルークバイル博士(ドイツの物理学者・放射線防護協会会長)
オイゲン・アイヒホルン教授(数学者、日独平和フォーラム会長)の講演会です。

彼らは、IAEAやWHOが隠したデータを持ち、公表しています。

レジュメはこちらから→5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会せんだいみやぎブログ

そのデータでは、なんと、
5年後10万人中98363人が循環器系の罹患率という非常に高い影響結果を筆頭に、
事故後9カ月からダウン症の発症率の増加、女の子の出生率が減少(胚への影響か?)、死産率の大きな変化、小頭症の増加など、比較的低線量のドイツのデータにも出ています。(レジュメを参照してください)

当時のドイツも、今の日本と同じように「給食」の問題と汚染物質の焼却問題が上がったようです。

『西ベルリンに普通売られる東ベルリンの農作物が、事故後汚染を懸念して敬遠され、結局東ベルリンの学校のキッチンに来た、と。 危険を認識していない人々によって子供が影響を被ることになる・・・という図式は日本特有の問題ではないのだ』と言っていました。

焼却については、『汚染物を焼却することによって空気中に拡散させ、クリーンな地域をも汚染させてしまう。
汚染地域の瓦礫をそのように処理することは「誤った愛国心」である。
実際、ドイツでも焼却によって汚染を拡大させてしまった。そして低線量被曝により、死産や出生異常、心疾患が表れたのです。焼却はすべきではない。放射能を取り去ることのできる高性能なフィルターは存在しない。』
話されていました。


そして、「大切なことは小グループを作って勉強会を行うことです」、と。
意識を高めることでドイツでは原発政策が変わった。

やはり、
意識を高めることが大事ですね!!
危険なのは無関心、そして知らないのに「OK」を出してしまうこと。
だって、放射能は一度ばらまいたら「回収」できないからですよ。
後悔したときには「時すでに遅し」なのです!


とても貴重な講演でした。
鹿角にも来てくださらないかしら~~


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Comment

こんにちは、鎌倉のlapinvolantです。
本当に、無関心が一番危険です。
松本市市長の菅谷氏も講演で、ベラルーシの胎児の先天性異常がいかに多いか話していました。
実際に医療活動していた菅谷氏の言葉は重いです。
この大地の会のブログを見たかた、どんどん周りのひとにおすすめして下さいね☆
2011.10.22 21:25 | URL | lapinvolant #- [edit]

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