大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

米代川の清流といのちを守る流域連絡会

 7月23日 秋田県小坂町で、小坂町、鹿角市、大館市の団体が集結し
「米代川の清流といのちを守る流域連絡会」を立ち上げ、記者会見を行いました。
小坂町にある最終処分場「グリーンフィル小坂」焼却灰の受け入れ再開を認めないように小坂町の9月議会に署名を添えて請願します。

記者会見

(画像が荒くてすみません)





                                                 2012年7月23日
             米代川の清流といのちを守る流域連絡会
                立ち上げのお知らせと参加のお願い

 米代川は、秋田県北を潤しながら日本海へ注ぐ、私たちの母なる川です。私たちにきれいな飲み水や生活のために欠かせない水を与えるだけでなく、春の雪解け水は流域の田畑を潤し、夏は鮎をおよがせ、秋には鮭も上らせます。自治体は、能代市、北秋田市、大館市、鹿角市、そして小坂町と別れていますが、流域の暮しはこの米代川一本で繋がっています。
 私たちは、米代川流域で暮らすものとして、この川が与えてくれる恵みをもっと大切にしなければいけないと考えます。きれいな水がいのちを支え、田んぼの稲を育ててくれるのです。
 昨年、この米代川の水源地である小坂町と大館市に関東圏の自治体などの高濃度放射性物質が含まれた焼却灰が埋め立てられていたことがわかり、住民の反対によって受け入れが中止されていたことは皆さんもご存知でしょう。ところが、小坂町の埋立処分場「グリーンフィル小坂」は、焼却灰の受け入れを再開しようとしています。
 もし、受け入れが再開されれば、水源地が汚染され、その汚染された水が米代川流域を汚染するでしょう。そして、私たちは子々孫々に負の遺産を残すことになります。
 そこで、私たちは、「米代川の清流といのちを守る流域連絡会」を立ち上げ、きれいな水質を守るために活動をします。
 まず、喫緊の問題であるグリーンフィル小阪の焼却灰受け入れ再開を認めないように小坂町議会に求める署名活動を開始することにしました。現在でも、グリーンフィル小坂の放流水からは微量のセシウムが検出されています。また、すでに埋められてしまった灰の実態解明すらまだ行われていません(6月19日、解明を求める決議が小坂町議会で出され、全会一致で可決されています)
 米代川流域の皆様にご理解とご協力、そして連絡会への参加,を、どうかよろしくお願いいたします。

 呼びかけ団体 
           放射性物質の受け入れを反対する町民の会(小坂町)
           大地と子どもを守る会(鹿角市)
           放射能を拡散させない市民の会(大館市)
           セシウムを含む焼却灰受け入れ再開に反対する母の会(大館市)
  参加表明団体(7月23日現在)
           こども未来ねっと能代
           母乳育児サークル「ミルキーハグ」
           かあちゃんのわらべうたあそび
           白神山地アートミュージアム
           福島・秋田子っこの楽園       
          




連絡先 栗山 0186-22ー7055



6月19日、解明を求める決議が小坂町議会で出され、全会一致で可決されています。
既に埋め立てられた灰の実態が分からないまま受け入れ再開などありえない!
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