大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

ママ達の代弁者

「チェルノブイリへのかけはし」ブログより

野呂さんが瓦礫広域処理を「復興詐欺」だと言ってます。

加害者にも被害者にもなりたくはありません。

復興詐欺3月 20th, 2012 · No Comments
詐欺の常とう手段、急がせる、あせらせて、冷静な判断能力を失わせる。
おれおれ詐欺などはまさしくその典型なわけですが…。
今、がれきを急いで処理をしないと復興できない、協力しない奴は非国民状態。
これって!いったい本当の目的はどこにあるのだろうかといつも考える。
ただ、日本中に放射能を拡散したいだけ?みんなを病気にして、被害の格差をなくして保証しないつもり?
でもそんなに急ぐ必要はないように思えます。
それはたぶん、いくつかのほかの効果について考えます。
それは、国民の目からみて、汚染されたがれきをいらないという輩は、「情に欠ける自分勝手な人たち」というレッテルをはることができはじめています。
次に、がれきの受け入れ反対運動で目をそらされている、力をそがれていることがたくさんあります。
救援活動であったり、再稼働反対であったり、運動全体を疲弊させている。
給食問題、プールの再開が近づいてくる、避難や疎開の対策が全然進んでいないこと、裁判、などなど。
でも、いちばん大きな問題は、4号機の問題から国民の注意をそらせていることだと思います。
末期的状況に近い。あの燃料棒を取り出して安全なプールに入れることができるように願うけれど、そんな技術はない。これから試行錯誤していく。
そういう危機的状況に地震がおいうちをかけていく。時間とのたたかい。
やってはいけないことを政府はしている。復興できるかどうかわからないのに、そんな危ない橋をわたっているのを隠すために、人々を返そうとしているのでは?
彼らが帰村して、復興、復興と立ち上がらざるを得ない。でも、実は風前のともしび(でも寿命は数万年)という毒物。岩手、宮城だとて同じ。もし、また放射能の風下になれば、また汚染される。
そういう危険地域の復興が本当にあり得るのか?
踊らされているだけの人々を思うと胸が痛い。
避難したくても、住宅ローンや介護さまざまな事情を抱えて動けない人たちがたくさんいる。
だから復興の前に、避難、健康調査。それをやらないで復興という言葉を口に出す人々は偽善者。
あるいは、目の前の本当に明日かあさってのお金のことばかり考えてます。
私は、できないことを民主党がいつもできるできるというのが、悲しい。
ボランティア団体が、こういうことをしたいです!という同レベルで話している。
細野氏が、群馬でがれきの受け入れのチラシを配って「風評被害が出たら責任取ります!」と言っていたと聞きました。
また、できないことを言っている。
福島の、そして関東の子供たちの甲状腺の被害が出ているのに、どうしたの?何か責任とったの?
みんな、もっとおしおきしなくちゃいけないです。
国会に人を送り、その人がみんなのために働いているかどうか、監視することをおこたってきた。
今度の選挙で次はない。有言実行できるかどうかで人を選ぶ。
もう、復興詐欺はごめんです。
どうやって環境を修復するか。まして汚染を隠している自治体、仙台、一関、平泉、もっとあると思うけれど知らんふりしてそこに人を戻して、復興。経済復興しても、「夏草や、つわものどもの夢のあと」。どくろの中から夏草が生い茂っているさまを芭蕉はそうよんだと私は感じている。
夏草だけがおいしげる廃墟。
チェルノブイリで子供たちに異変が起こって次第に捨てられた夏草だけが生い茂る村で、その句が浮かんできました。家やさまざまなものを草が呑み込んでいく。
子供たちに異変が起こっている地域での復興はない。
福島県、川俣町。子供たちの甲状腺に異常が出ているのに、「2年半は検査しなくていい」という指令が出ています。
自分の子供のことだと思って!母親や家族にとっては拷問です。2年半の間。
精神的苦痛を与えられて、このままでいいのか?騒ぐと復興(あの人たちのいうこところの)の邪魔?
どこまで事実を直視しないのか?
しかも、あんたたちに復興をしてもらいたくない、その資格はない!言いたい。
しっかり腰を据えて、経済を助けるだけに生きるのはもうごめん。人を助ける国をつくっていこう
強調文
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