大地と子どもを守る会
秋田県鹿角地区で放射能汚染から子ども達を守る会が立ち上がりました

瓦礫受け入れの話が出てます!

鹿角も瓦礫受け入れの話が出ています。

市議会3月定例会で、

「市民生活の安心安全の確保が第一とした上で、同じ東北の仲間として、災害廃棄物の受け入れに向けて検討する」

と前向きな発言。
これは、支援すべきと言う市議の一般質問に対する答弁です。

しかし、その後の私たちの調査では、、、どうも、市議さんたち
放射能についての知識がほとんどないみたい・・・・・・(^_^;)
そういう人たちの間だけで決めて良い、軽い話ではないはずなのに。。。

一端拡散したら回収できないことも時間経過とともに広がってしまうことも、
鹿角のごみ処理施設の処理機能のことも、
放射能の人体への影響のことも・・・・・

これまずいですよ。

ドイツ放射線防護協会会長も、
低線量でも被曝による影響は多大で、ドイツも放射性廃棄物を燃やしたことでその地域に死産や小児の病気が増えたとはっきり言ってますからね。
福島からの距離ではなにも言えない。


ところで、今、ベラルーシのユーリ・バンダジェフスキー博士が来日中ですね。
あちらこちらで講演されています。
彼は、放射性セシウムが人体に与える影響を調査した方です。
チェ事故で被曝した人を死後解剖してデータを取りました。
本にもなっています。
原発産業と利害関係にあったベラルーシ政府は博士の研究をやめさせようとし、冤罪で拘留されたり国外追放されたという経歴の持ち主です。

彼が、瓦礫の拡散についても言及しています!

以下 博士の記者会見より

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

この事故を小さな事故と思ってはいけない。世界にとっても大変だが日本は特に大変だ。

かつてゴメリの医科大(彼は元学長)に日本人の研究者たちが来たことあり、セシウムが心臓にとって危険であるということに深い理解を示していた。でもその経験が活かされていないのが理解できない。

何も見えず情報もない状態では何もできないと思う。ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの各地域で「黙っている」政策が事態を悪化させ悲惨な状況になっている。日本は我々の経験をもう一度繰り返そうとしているように見える。

放射性物質の汚染源を早く廃棄しなければならない。日本全国にばら撒く必要はない。

「黙っている」という政策はかつてのソ連邦共産政権ならまだしも、21世紀文明社会の日本でこういうことが起きるのが理解できない。

新しい食品の基準値をどう評価するか→食品に放射性物質が含まれていることじたいが、非常に危険である。ベクレル数を下げるのは肯定的な動きではあるが、4月からの新しい基準はベラルーシでもここ13年ぐらい使われている基準であり、この基準のおかげで住民が放射性物質取り続けてしまっている。食品を食すると放射性物質を体にとりこんでしまい、様々なシステムに影響を与える。それは外部被ばくより数段深刻で、非常に危険だ。

必要なのはクリーンな食品とクリーンな土地である。どんな放射性物質であれ、それをとりこむと言うことは本当に体にとって危険だ。牛乳は100Bqならいいということになっているが、99BqはOKで101Bqはだめなのか?何が基準なのか?つまり基準というのはあくまで運用的なもので、放射性物質の含まれた食品は実際すべて危険なもの。人々は放射性物質のない食品を受け取る必要がある。

高い濃度で汚染されている地域は福島だけでないと聞いている。東京でもあちこちでセシウムが観測されていると聞いている。人々は汚染されている地域からきれいな土地に引っ越すべきだと思う。
人々の健康を守るという対策においては国が役割を果たすべきだ。今起こっていることに対してしっかりと責任を果たし人々の健康を守るべき。それが政治の責任である。

長い間汚染地域に住む人達が新たな放射性核種を摂りこむとなるとさらに危険である。 最も危険なのは食品を通して体の中の臓器にとりこまれることだ。
子どもは10-30Bq/kgで60%に心電図異常が起きる。Bq数が上がると心臓の動悸の悪い子どもが増える。ベラルーシにはそういう子どもがたくさんいる。だから死んでいるのだ。70-100Bq/kgで、突然死のリスクグループに入る。

福島などで若い高校生が突然死している事例がある。知人の知人も突然死した。亡くなった方の臓器のセシウムを測定することには意味があるとお考えか?
→解剖すればセシウムは出てくるとは思うが、亡くなってしまった方はどうすることもできないのが残念だ。生きている方々を検査することが重要。かならず体内のセシウム濃度を調べる必要がある。そうすればリスクグループ(突然死に繋がるグループ)を把握できる。

環境中にセシウムが高い濃度で存在すると突然死の可能性がある。セシウムは特に心臓に対して激しく攻撃を加える。心筋細胞に蓄積し、代謝機能が失われ、エネルギー産出ができなくなる。心拍が乱れる。心停止する。突然死する場合の濃度に決められたものはない。僅か20-30Bq/kgでも心拍異常が出てきている。それが突然死の原因になりうる。子どもも大人も全員の線量調査を。

残念ながら皆様のところには情報が少ない。情報をこのまま隠しつければ日本人という国民はわずかになる。

:::::::::::::::::::::::::::::::

記者会見動画↓↓








Video streaming by Ustream


彼が、どういうことを話しているかわかりますか。

鹿角は土壌調査(個人測定)がヨウ素・セシウムとも不検出です!(今年1月測定)
これは、彼の言う「クリーンな土地」なのです!!

クリーンな土地は放射能を拡散に使うのではなく
不幸にも被曝してしまった人々の保養(細胞の回復)に使うべきなのです!


鹿角の皆さん、
市長さんも市議さんも、一般市民の皆さんも、
瓦礫ではなく人を、こどもたちを受け入れましょう!!

わざわざ地下水を土壌を野菜やコメを放射能汚染させる必要はありません!
それは「絆」なんかじゃありません!!

福島の、宮城の、岩手(一関など)の、
被曝で傷んだ身体の人々を受け入れましょう!
どうか、どうか、
お願いしますm(__)mm(__)m

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://hahadesukara.blog.fc2.com/tb.php/31-8fce3086
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。